もしかして自分がEDだったときのことは想像したことありますか?完全に勃起しないことのみがEDではありません。勘違いされがちなEDの定義やもしEDになったらどうするかなどの対処をこちらで紹介したいと思います。

EDを改善する治療薬の注意点

EDは、勃起機能の低下を意味し、勃起障害や勃起不全と訳されます。
これは全く勃起が起こらない場合だけでなく、硬さが十分に維持できない場合や、満足な性交が行えない状態も含めて定義されています。
日本では成人男性の4人に1人が、中等度以上のED症状を抱えていると考えられていて、軽度のものを含め得ると3人に1人が何らかのED症状を抱えているともいわれています。

通常、性的な刺激を受けた場合、脳による興奮が神経を通して陰茎に伝わり、陰茎海綿体の動脈が拡張し、十分な血液が流れ込むことで、勃起します。
ただ、神経や血管に何らかの障害が起きた場合、海綿体に十分な血液が送り込まれずに、満足のいく勃起が得られず、勃起不全の症状へとつながってしまいます。
加齢とともに、血管は老化してくるため、弾力性が徐々に低下して動脈硬化の症状を自覚するようになってきます。動脈硬化で血管が十分に広がらなくなると、血流が悪くなり陰茎海綿体にも、血液が流れ込まなくなってしまいます。
また加齢以外にも、生活習慣病などによって、血管に負担をかけることで 動脈硬化が進行してしまうこともありますし、喫煙や飲酒によっても、血管がつまり神経に障害を与えてしまうことも考えられます。

EDの症状を改善するには、バイアグラなどのED治療薬を服用するのが効果的です。
バイアグラは、特定の疾患などがない限り、内服によって大きな改善がみられ、ED治療薬として近年の主流となっています。
ただ注意しないといけないことは、飲み合わせの相性が悪い薬があるので、併用する場合には、医師に確認することをおすすめします。
また根本的に改善するためには、食生活や運動など日常生活から見直すことが大切です。